えるみたーじゅ で mumbling 

2008-06-26

丸の内 明治生命館 [ 銀座・新橋・日本橋界隈街並み&あれこれ ]

丸の内の中で好きな好きなクラシィカル、そして威風堂々とした建物のひとつ明治生命館です。

♪♪Dear Land of Hope, thy hope is crowned♪♪
  ↑ 
これはエルガーの威風堂々行進曲でした。

重文の明治生命館は 土日に限り、一部一般公開されています。
 



とても重厚な建物、ギリシャでよく見かけるコリント式オーダーです。
ロンドンのシティにも列柱のあるコリント式の建物が少なくありません。


注意して見るとオーダーは上下の太さが違うのがわかります。


コリント式オーダーの特徴はギリシャの国花アカンサスの葉の装飾です。


ランタン型のランプ


エントランスドアの両サイドにはこれ、 旗日用かしら?




    


staircases
 


吹き抜けの天井が高いゆえ、さぞかしヒーティング代がかかるのではと思うのは低い次元の発想ですね。



トップライトの入るシーリング



壁も床もマーブルストーンです。

ヨーロッパではよくこの中にレディエーター(radiator)が入っているのですが、これは換気口かもしれません。

館内のポストボックス、古いビルではよく見かけましたが、多分こちらも上階から自然落下で投函できるポストのように思いますが未確認です。 現在もポスト可能かどうかも不明です。 近いうちにまた一般公開の日に再訪しようと思っていますので
その折に確認して ピントの合った撮影をして参ります。



ドアノブもユニーク
 

リフトの中も凝っています。


見学は無料ですし、コリントスタイル、ルネッサンススタイル、ヴィクトリアスタイル等 ヨーロピアンの建造物に興味のある方は一見の価値があることと存じます。


ギリシャといえば アテナイのアクロポリスが一番に思い浮かびますが、偶さか数日前にテレビでパルテノン神殿 (ドーリア式式)が映りましたが 私が実物を観たときよりも随分風化していて驚きました。

パルテノン神殿は世界遺産ですが、現在日本人の落書きが取り沙汰されていますね。
私としてみれば 今さら何?という思いです。 何十年も前から日本人の落書きはあちらこちらで見かけました。
モラルがないのは一部の日本人のみではありません。 ローマ字、アラビア語、etc. ただ漢字は目立ちますね。
ただ当時は名前と日付けぐらいで学校の名前まで書いていませんでした。 


そのことに関してどなたかが、「誤るだけでなく行って消してきなさい」と仰っていましたが、それも仰天の発言、
勝手に修復できるわけはないと思うのですが、例えばの話 または言葉のあやだったのでしょうか?
滅多に見ないテレビですが、たまにつけると このような意見や、 サバンナの 「動物たち」とチャイルディシュな表現力、「させていただきます」しか知らずに連呼する芸人、 やたらとある興味のわかないクイズ番組、 絶えられなくなりすぐに切るはめになります。

明治生命館
ことはサイトにも色々載っていますので私は端折ります。




多分施工、施主、設計、竣工日等載っているでしょう。 

丸の内仲通りから入ることの出来る
 

ラウンジのコンシェルジェには明治生命館ご案内のリーフレットも
あります。 ラウンジには自由に入れますし椅子もあり 読書をしている方が何人かいらっしゃいました。

読書好きな方には親近感をもちますが 愛読書にもよるかしらん。
電車の中でも本を読んでいる方が少なくなり 多くの携帯ばかり見ています。


需要文化財

追記:
東京にも幅は狭いですが、片側5車線の道を見つけました。 デュバイの7車線は今考えてもインクレディブル。











Posted by shiokaze at 2008-06-26



TrackBack

この記事の TrackBack Ping-URL :
http://shiokaze.blogtribe.org/tbinterface.php/f0dec92db397d42ee563abd84918e297



コメントは投稿されておりません。

名前 :
タイトル :
URL :
コメント :