2007-11-18
広尾 Chez Mortier (シェ・モルチェ) [ 広尾 南麻布・西麻布 ]
ベーゼンドルファーが会社売却のニューズを小耳にはさみました。
手作りなので生産量が少ないのですが、都内で何処にあったかしらと考えたところ、シェ・モルチェにあることを思い出しました。
かなり前にどなただったか失念しましたがレストランをかり切って開いたコンサートを聴きに伺ったことがあるのです。
さっそく何年ぶりかに再訪しましたが、お目当てのグランドピアノは健在です。
触ってみたいわ、弾いて見たいわと口々に言いながら席につきました。
ピアノを眺めることがも目的、お食事は二の次だったのですが、メニューには旬の牡蠣のメニューがオン パレード、
在りし日の レストラン モルチェ 銀座でいただいた牡蠣フライもありましたが牡蠣と茸のポワレ、バジリコ風味をいただきました。
ナプキンはリネン、BGMはクラシカル、エンブレムの入ったテーブルウェアはnoritake、アンティーク風のカトラリー、 ナイフは今は無き銀座店同様、お魚用にかえてくれました。
木々の豊かなパティオにいはクリスマスのライトアップ、ただテラス席の若干色あせたパラソルが不釣合いです。
あれだけはなんとかならないのかしらといつも思うのですが 変わらずあるのでそう感じるのは私だけなのでしょう。
年季の入ったシルヴァー プレイテッドのバター入れはいい色をしています。
磨くのは実に面倒で家にあるマッピン&ウェッブのシュガーポットとクリーマーは仕舞いっぱなしで黒ずんでいます。たまには磨かなくてはいけませんと甚く(いたく)反省。
![]()
![]()
![]()
牡蠣と茸のポワレですが、茸の風味がポワレされた牡蠣と合っていて美味、茸は大好物です。

それに比べてばバゲットはいまひとつ、バターも適温よりも冷えすぎでしたので、ちぎったパンをきちんとフォークに刺し、それでソースを拭っていただきました。
ポットから注がれた香り高いコーヒーは美味しゅうございました。
TrackBack
http://shiokaze.blogtribe.org/tbinterface.php/e3c8fc67795e814a3313c048640a4477
コメントは投稿されておりません。