えるみたーじゅ で mumbling 

2008-04-15

銀座 天冨良 いわ井 [ 銀座6丁目1〜9(中央通り)        ]

このあたりも随分と再開発の波が押し寄せつつあります。
何軒かお寿司屋さんも移転してしまいました。

先日、本当に何年ぶりかに天冨良 いわ井を再訪しました。


メニューは以前伺いましたときよりも大幅に値があがり、お値打ちでした2,500円ほどの天丼はなくなっていました。
コースは4,200円〜

撮影の許可を伺いましたが ブログにのせるのでなければとおっしゃいました。
他の方にもやんわりと断っていらっしゃったので、気が散るしお嫌なのでしょう。
以前から取材もお断りしているお店ですのでブログに載せないとしても撮らないのがモラル、粋ですね。

海老の頭が2ヶ 
そして皮を剥きたて、甘くぷりっとした活の巻きが2本。
柔らかいキス   ー ふっくらと身が厚く美味。
次にタケノコ   ー えぐみもなく歯ごたえもよく美味しい。
ムラサキアスパラ ー ムラサキアスパラをいただくのは初めてでした
すでにお味がついた蒟蒻の天麩羅 − 頗るよい食感でテイストグッド。
琵琶湖の天然鮎 ー 季節感を感じる一品 
タラの芽 − タラの芽、ふきのとう、こごみ等山菜は大好きです。 

最後のかき揚げ、天丼、天茶、天ばら、色々選べますがオーソドックスに白いご飯でいただきました。
ご飯が美味しいのでそのまま味わいたかったのです。
お椀の大粒の赤だしのシジミがぷっくりと柔らかく絶品でした。

そうちょくちょくは伺えないお値段ですが、産地などこだわりを持っていらっしゃるようで、そしてとても丁寧に揚げてくださいました。 油のコロコロっとした音色も耳に心地よく、懐紙を何度もかえてくださる気配り等がありました。

若干殺風景な色の内装に 色彩の綺麗な画家有元利夫氏のリトグラフが映えていました。

銀宝の時期にでも再度と思いましたが、江戸前がないので銀宝は取り扱わないとのこと、
また季節をかえていつの日か再訪したいと存じます。


Posted by shiokaze at 2008-04-15



TrackBack

この記事の TrackBack Ping-URL :
http://shiokaze.blogtribe.org/tbinterface.php/bdb9b962df3a4ea973235703760b502f



コメントは投稿されておりません。

名前 :
タイトル :
URL :
コメント :