えるみたーじゅ で mumbling 

2007-05-18

銀座 左京ひがしやま [ 銀座3丁目6(中央通り)〜15  ]

京都東山のお水で育ったお野菜、炊いたご飯をいただけるお店、左京ひがしやまに行ってまいりました。


最初におもむろにクリスタルグラスに注がれたお水が出てきました。
京都の東山で汲んだお水だそうですが、 どうやら地下水(井戸水?)を汲み上げたようですね。
中途半端な生温さでした。

子供の頃に住んでいた実家にも東京ですが井戸がありました。幼稚園のころは汲んでいた記憶がありますが裏庭にあった井戸なので衛生面のことを考えるようになってからは汲まなくなり井戸もさび付いてしまったのを覚えています。
記憶の中の井戸水はもっと冷たかったのですが、いかんせん子供のころの記憶ですから頼りないです。


先附の山菜の酢味噌掛け、香りも食感もよい山うどが美味
穴子の飯蒸し、穴子はほろっと口の中で溶けるほど柔らかいのですが柔らかければよいというものではないと実感しました。


新玉葱塩蒸し 白味噌仕立

お造りは旬のひらまさ

炊き合わせの鯛の子と蕗

焼きものはお魚、またはシャラン産鴨からのセレクションでしたのでお魚のスズキの幽庵焼きセレクト。
このあたりからお料理が出てくる間合いが長いのに辟易してきました。
明らかに私たちより30分より前に入店したと思える方々は更に遅いペースでサーヴされたのか、私たちは追いついてしまいました。 その方たちはかなりイライラしているように傍からでも見てとれました。

おくどさんで炊いたご飯 上品な盛り付け???

目刺、焼き方も仕上げも上々、シンプルな美味しさがありました。

ここから水菓子の蓬アイスクリームが出てくるまで10分弱は待ちました。

究めつけはお席で済ますお会計、お願いしてから待つこと待つこと 忍耐力との戦いどすぇ←(大袈裟)

せっかくの丁寧に作られたお料理もテンポが悪く出てくると美味しさも半減してしまうということがわかったお食事でした。
私語もなくキビキビ働いているように見えるわりにはこのスローペース、たまたまかもしれませんが職人さんの人数のわりにはエフェクチュアルではなかったのが印象に残りました。

このコースは3,675円 ワンランク上の5,000円のコース (excl. V.A.T.)は焼物がお魚とシャラン産の鴨の2品、お造りが2種盛り合わせになります。

銀座 和食

Posted by shiokaze at 2007-05-18



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