えるみたーじゅ で mumbling 

2007-07-07

銀座 月亭 光琳 [ 銀座5丁目1〜7(中央通り)     ]

磯風です。

週末の銀座は平日とはうってかわり家族連れ、そしてカップルが多い。
走っている車も地方ナバーが多くて一方通行の多い銀座で迷ってのろのろ運転だ。
おまけに歩行者天国なので並木通りが晴海通りを抜けるまでかなり渋滞する。

その並木通りとみゆき通りの交わった角っこにあるニューギンザ5ビルの7階にある 飛騨牛しゃぶしゃぶ・京懐石 銀座 月亭 光琳でランチをとった。

エレベーターで7階に降りると石畳がしかれ数寄屋橋風の設え、ただどことなく安普請に感じられるのはワタシだけかな。
障子や桟もやけに白すぎきれいすぎ風情が感じられないなどといったら贅沢か・・
BGMはヒーリング、小鳥のさえずり等アロマセラピーを受けているときに聴こえるのと同じ。気にならない程度の香のかおりもする。

昼の部では季節のお魚善もあったが牛肉に力を入れているお店でわざわざ魚を選ぶこともなかろうと 飛騨牛 牛刺し重をエ選んだ。
お絞り、リネンのナプキン、 香煎茶と出て来た。

先付は 白瓜と子鯛昆布しめ、これは上品なテイストで口に合った。
お茶はほうじ茶にさしかえられた。

ふーーむ、牛刺し重は陶器の器で出てきた。

開けてびっくり玉手箱、器の中は見事に牛刺しのみ、すぐに頭を過ぎったのは食べ切れるかなということ。

醤油のようなものをかけて一口食べてみたら牛刺しはすごく軽く炙ってある。まったくのレアではなく
almost レア状態。
しかし不安的中、半ばぐらいから飽きてきた。 とろけるような柔らかいお肉はもうちょっといただきたいと思うぐらいが適量かな。
まあこればっかりは人それぞれ、お肉の好きな人にはたまらないかもしれない。 ワタシ個人としてはほんのもう少し火が通って脂が抜けていた
ほうが美味しくたべられたと思う。

お漬物の中には奈良漬も、、久しぶりだ。

お茶は煎茶に差し替えられ、お絞りも新しいものを持ってきたのは感心。
食後に今旬のマンゴーシャーベット。

サービスは総合的には悪くない。ほどよいタイミングで品々も運ばれたし爪楊枝も催促することなく出てきて気が利く。
勿論竹の爪楊枝だ。

お運びの着物姿の若い女性もきちんとしていたが、とんでもございません」と言ったこと、これにはがっかりした。
これは間違った日本語(きっぱり) 言語道断だ。
若いから仕方がないのかもしれないが、テレビに出てくる芸人のせいもありどんどん日本語が崩れていくのが悲しい。
語彙も乏しいしね。「めっちゃ」と 「ちょー」「微妙」 これしか使わない人を知っているけど聞いていて疲れる。
時代とともに変わっていくのは致し方ないのかもしれないが、へんな日本語をどんどん造作する職業の人々が
大正・昭和の古い建物がなくなるのは残念とか悲しいとか言っているのを耳にすると違和感を感じる昨今。

銀座 飛騨牛

Posted by isokaze at 2007-07-07



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