2008-07-13
【閉店】 北海道 割烹 天川 [ 北海道(ザ・ウィンザーホテル洞爺) ]
数日前に日本料理 みゆきの記事の中で 割烹 天川の和朝食のことを取り上げましたが、 割烹 天川は閉店していました。
和朝食をいただける場所も 杜氏賛歌に変更になっていました。
かんに障るのであれば読まなければよいのです。
2007-11-27
フランス料理 Michel Bras TOYA Japon (ミシェル・ブラス トーヤ ジャポン) [ 北海道(ザ・ウィンザーホテル洞爺) ]
以前にも記述しましたが ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパのレストランで予め予約が必要なのは フランス料理 ミシェル・ブラス トーヤ ジャポンと 京都 摘草料理の美山荘です。
お料理のためにこのホテルに泊まったわけでは決してないのですが、せっかくここまできたことですし、そう滅多にあるチャンスでもないのでフランス料理のミシェル・プラス トーヤ ジャポンを事前に予約しました。
ミシェル・ブラス トーヤ ジャポンはお子様ランチがなく大人と同じお料理を用意するというのがするそうですがリッチですね。富良野の フラノ寶亭留は12歳以下はお断りでした。
ディナーのメニューはコースが二種、そしてアラカルト、
コースは税・サーヴィス込みで21,945円 & 31,185円です。
ただ予め、アラカルトは一品一品のポーションが多いので色々召し上がりたいのであればコースのほうがお勧めですと さりげないアドヴァイスをいただだいていました。
お料理を選ぶのは当日レストランでよかったためメニューを見比べ、やはりコースにしました。苦手なもの等ありますかとの質問、
昨今は蕎麦アレルギーやアトピーの方も少なくないからでしょう。
選んだコースのタイトルは ´発見と自然`、
さて何を発見できるか楽しみです。

テーブルセッティング
一番奥(かぼちゃの裏側)にはクロス?に包まれたEPIのようなパンがみえました。

ホルダーに収まったリネンのナプキン

カトラリーはフレンチスタイルでセッティング、

横には小さなペーパーが添えられていてナイフの使い方の注意書きがフランス語で書かれていました。
カトラリーは真鍮にシルヴァープレイテッドをしたものでかなり重たいですが安定感があり使いやすいです。
ただ重い分使いやすいです。
カトラリーレスト、 カトラリーをずらすとうまく収まるように型があります。

手元に置かれたメニューにはガルグイユーがトップでしたが、最初にサーヴされたのはクックムイエット
スティック状のビスケットのようなものはは玉子をつけても美味しいですが、そのままいただいても素朴で美味、買ってかえりたいぐらいでした。

ここでナイフの説明があります。 訪れたことがある方々が色々書いていらっしゃるので詳しくは書きませんが
ナイフのみお食事中はこれ一本でチーズまでお使いくださいということです。
テーブルのセンターに溶岩で挟まれた薄っぺらなものは飾りかと思っていたら薄いパン、クミンの風味がしました。


バターにもロゴマーク、

女性が歓びそうなアミューズアミューズ
スプーンの柄(え)の向いているのが自分の分
鱒、 コンソメの煮凝り、 ブロッコリーとポーク
このライオールのカトラリーは3本セットでショップで売っていました。

このレストランの代表的な一品、若野菜のガルグイユー ´クラシック`
50種類ぐらい入っているとの説明 野菜好きにはたまらない一品です。

カレーの香りが軽くついたアワビ、これは火の通り具合がよい按配
大根とコールラビの食感もよく 甲穀類のヴィネグレットがよい風味、口に合いました。

このナイフはこのように立つのです。 重くて使いにくいという噂もちらほらと聞いたことがありますが、私にとってはこの重さは使いやすかったです。

お皿がなくてもあら不思議。

ナチュラルに仕上げた鴨のフォアグラと生ハム
通常は自らフォアグラを頼むことはほとんどないのですが、このフォアグラはまったく くどくなく頗る美味。
黒いプレートはこれまた溶岩ですね。

フォアグラをサンドウィッチしているパリパリのものがソフトなフィリングとうまくマッチしていました。
どうぞ手でつまんで下さいとのお言葉、

フィンガーボウル

これもまたすごく好きだった一品
根セロリのスープ 黒トリュフのクリーム

フランスブレス産鳩の骨付きロースト
ジビエですか?と伺ったところお答えはウィ。
Wow、ジビエの鳩とは感激至極です。
また新たにフィンガーボールが出てきたので一番美味しい骨のまわりは手を使っていただきました。
添えてあるのは洋ナシのコンフィ、赤軸ホウレン草、鳩のジュ&レモンマリーゴールドのオイル


ワゴンで運ばれてくるチーズは久しぶり、 ヨーロッパではわりと当たり前なのですけど。
フランス産と北海道産

全部トライしたというつわものも過去にいらっしゃったようですが、私共は北海道産のチーズを数種とモンドールをいただきました。

胡桃のパン

チーズを控え目にして大正解、その後次から次へと出て来たプディング類をサーヴされた時です。
オーヴンから焼きたてほやほやで出て来た、ビスキュイ´クーラン`

温かい果物のフィリングとトッピングのムスコバドシュガーのアイスクリームのよいコンビネーション
別立てかしら、こういう記事のビスキュイは大好きです。

松の実のヌガティーヌとチョコレート、 ピスタチオオイルのシロップ
これもプレートは溶岩です。

トッピングをはずすと松の実のヌガティーヌとチョコレート
甘すぎずこれもなんなく別腹に収まりました。


お口直しの柑橘フルーツのグラニテ

チョコレートムース & リキュール入りミルク

コーヒー等食後のドリンクは別料金、さすがにお腹がいっぱい、 パスです。
特にゆっくりといただいていたわけでもありませんが、ディナーには3時間強かかりました。 フランスやスペインなみですね。
21時までですので一回転ですね。満席近くになるとお料理の出方が少しづつ遅れ気味なるのが目につきました、
レストランからのプレゼント

お店のステイタスに比べてスタッフのサーヴィスが伴っていないとも耳にしましたが、少なくとも私共は不愉快に感じたことはありませんでした。 来年夏のサミットに向けサーヴィスのレヴェルアップに努めているようです。
レストランのエントランス近くの段差は比較的高齢者の利用も多いので不必要ですね。
丸テーブルには使いやすいゴム留め式のテーブルクロス、イスの素材と重なってカカジュアルな雰囲気でがドレスコードm−クはついています。
確かにお値段は エクストラヴァガント(extravagant)、 二人一室のホテル代(朝食代込み)より二人分の夕食代のほうが遥かに高いです。 わざわざ本土からこのレストランをお目当てにゆくのであれば、ここに泊まらず 雪のない時期はレンタカーで千歳空港から洞爺湖温泉街まで移動、宿泊し、ザ・ウィンザーホテル洞爺までゆくほうがよいでしょう。
雪の積もる時期はホテルが尾根の頂上にあるため雪道の上り下りに自信がある方以外は洞爺湖駅からホテルのシャトルバスにピックアップしてもらうという方法があります。 これは無料、予約制です。
まったく運転なさらない方はエアポートリムジンバスが千歳空港からホテルまで一日に2往復していますのでその時間に合わせてフライトを決めるのがワイズです。 予約制 3,800円だったと思います。
宿泊費はもったいないけれどどうしてもミシェル・ブラス トーヤ ジャポンで召し上がりたいというかたは朝は電車を乗り継いでホテルまでゆきランチを召しあがった後 ホテル13:30発のエアポートリムジンバスでとんぼ帰りするという手もあります。これだとマイレージを使える方は電車代、リムジン代とレストラン代のみですね。 忙しないですがアラカルトで何品か選べばそう時間は長くはかからないと思います。
ディナータイムは暗いので洞爺湖温泉街の灯りしか見えませんが、ランチタイムは窓からの洞爺湖の眺めが素晴らしいです。
The End
2007-11-25
ザ・ウィンザーホテル洞爺 割烹 天川 [ 北海道(ザ・ウィンザーホテル洞爺) ]
朝食のいただけるレストランは3店、 どのレストランも予約は不要です。
和食は割烹 天川、 和洋中のビュッフェがよければホテルダイニング ギリガンズアイランド、 それとロビーラウンジ カフェ ゼットです。 多分一番眺めがよいのは ホテルダイニング ギリガンズアイランドだと思いますが、元来ビュッフェや食べ放題というのを好んでいただきたいとは思わないので即、パス、和食の割烹 天川にしました。
このレストランは窓がまったくありません。

一夜干し 銀鰈炭火焼き
美味しそうな小金色に焼いてあります。まさに「強火の遠火で炎を立てず」の仕上がり具合です。
身はほっこり、焦げていないので皮も、そして柔らかいので骨までいただくことが出来ました。

ひじきと大豆煮、薄味で嬉しい一品
ほうれん草お浸し、 旬のほうれん草は美味

厚揚げと里芋味噌煮、 これまた薄味 お味噌の風味と里芋、厚揚げエがうまくマッチングした上品な一品

京揚げと菜の葉煮 厚揚げに京揚げ、 味付けが違うとはいえ かぶってますね。

ご飯にお味噌汁
北海道はお水が美味しいのでご飯もお味噌汁もより美味しく感じます。
ご飯は羊蹄山の湧水で炊いたのかしら。


香の物

2007-11-25
ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ 温泉 山泉 [ 北海道(ザ・ウィンザーホテル洞爺) ]
別棟の温泉 山泉ですが、噂に聞いていたとおりかなり歩きます。
寒いエレヴェーターを降り8段ぐらいの階段をあがります。

ロビーの上を横切る通路、このあたりも一般の方とバスローブの方と歩いているのですが、違和感はぬぐいきれません。

私は歩くが早いほうですが のんびり歩いたら5分以上はかかるかもしれません。
そのうえ、そのコリドー (渡り廊下)がこれまた寒いのです。 ヒーティングはされていましたが設定温度が低いのでしょう。
節電には大賛成ですが、このぐらい寒いとだとせっかく温泉で温まってもゲストルームに戻るまでに湯冷めしてしまいそうですし 温度差があるのでとくにご高齢の方は温かくして温泉に向かったほうがよいですね。
寒いので自然とはや歩きになりますが窓からの眺めはよいです。
床はカーペット


この辺りから段々温泉らしき風情、お香の匂いが漂っています。

そしてやっと着きました。
お風呂は男湯と女湯が朝6:00に交代します。
片方は露天風呂つき、積もった雪を踏みしめて雪見温泉です。といってもスケールは小さいですが、人気ですね。

更衣室はバスローブもかけられる大型の鍵つきロッカーが揃っていて設備はよいです。
バスタオル、ハンドタオルも常備されているのでお部屋から持参する必要もありません。
場備品は化粧水、乳液、ブラッシはありましたが 決して多い方ではありません。
休息コーナー

2007-11-25
ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ − パート2 [ 北海道(ザ・ウィンザーホテル洞爺) ]
ゲストルームのデスクの上には洒落たホールダー、 ライティングペーパーやポストカード、 ホテルのブローシャ-等が入っています。

バスルームのグッズ


洞爺湖がみえるゲストルームは日の出が見え 太平洋が見えるお部屋からは夕日が見られます。
太平洋側は夜中に漁り火が見えますが、イカ釣り漁船の漁り火は函館近くの湯の川温泉の方がスケールが大きいです。
今回の滞在で一番驚いたのがこれです。

海外で色々なリゾートホテルや高級ホテルにも泊まりましたが、バスローブ (ドレッシングガウン)着用で一部のホテル内を移動できる所は初めてです。
あまりにも仰天して思わずフロントに問い合わせたのですが、素肌の上に着用して移動がOKとのこと、この手の質問は多いよう大変手馴れたレスポンス。
プールやスパの中のみでというのはわかるのですが、ドレスアップしてレストランにゆく方々とバスローブ&スリッパで同じエレベーターに乗るのは最後まで違和感がありました。
温泉用にエレベーターを別の所に作るとか何か出来るでしょうに、セ○ムさん。
勿論 抵抗のある方はバスローブを着用せずに洋服で温泉まで行けばよいのですが 本当に国際基準なのでしょうか?
2007-11-25
ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ − パート1 [ 北海道(ザ・ウィンザーホテル洞爺) ]
太平洋と洞爺湖を見渡せる尾根の頂上にある眺めのよい場所にあるのですが 外観が無機質なコンヴェンション用のビルようなのが残念です。
広々とした吹き抜けのロビー

ロビーの壁にアンモナイトをみつけました。
故に壁は珊瑚礁から出来た石灰岩でしょう。

ロビーの片隅ではハープやハープ&ピアノのデュエット演奏
曲目は風とともに去りぬやビゼーのカルメン等、さまざまですがゆったりとした皮のソファーに座ってハープの音色を聴けるのは
音楽好き、特に弦楽器、打楽器の私には嬉しいですが、興味のない方にとってはどうなのでしょう。


ロビーからのヴュー

洞爺湖に浮かぶ無人島、 エゾジカが住み着いているそうです。
夏場は上陸することが出来ます。

洞爺湖に雲の間からカーテンのような光

2007-11-22
ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ 蕎麦処 達磨 (だるま) [ 北海道(ザ・ウィンザーホテル洞爺) ]
ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパは洞爺湖の温泉街からは離れているのでホテル内で食事をすることにしました。
夏の北海道はレンタカーで思いっきり走り回りますが、冬は自信がありませんのでいつも電車やバスを乗り継いで移動しています。
予約のいらない蕎麦処 達磨でお蕎麦をいただきました。
ちなみに予約が予めいるのはフランス料理のミシェル・プラストーヤジャポンと京都 美山荘です。


天ぷらの盛り合わせ

天ぷら用、別添えのお小皿でお塩も出ました。

その中のシイタケは肉厚で美味

タラバガニはしっかりとした身、冷凍ではないので水っぽさはなくぷりっとしています。
ほとんどの方はご存知だと思いますが、タラバガニはカニという名がついていますが実はカニではないのです。
ヤドカリの一種です。

天ぷらに比べて新そばはいまいち、当然北海道のそば粉かと思ったらこの日は茨城でした。
まあ北海道のより茨城産のほうが香りが強く元来は好きなのですけど。 鴨せいろのお汁はよいお味で最後にさらさらのナチュラルなそば湯を入れるととてもよいお味になりました。



爪楊枝は竹製です。
この日のお値段
もりそば 800円
鴨せいろ 1,600円
天ぷら 2,400円
今回は数ヶ月前からミシェル・プラストーヤジャポンを予約しているので、そちらでのディナーを楽しみにしています。
2007-11-22
洞爺湖 ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ [ 北海道(ザ・ウィンザーホテル洞爺) ]
例年ごとくこの時期は国内のなるべく飛ぶことにしています。
というのも消化出来なかったマイレージが残っており今年いっぱいで使わないとexpireしてしまうのです。
兎に角我が家は買いものはさることながら、レストランの支払い、美容院、クレジットカードを受け付ける大学病院、歯科、眼下医とカードが利出来るものに関してはフル活用です。
歯科は二人ともかかっているので結構支払額も脹らみ、マイルも充分たまるのですよ。
今回訪れたのはザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパでした。

色々な意味で面白いホテルで後からぼちぼちと折をみてupしてゆきます。